ABOUT
富岡魂のコンセプト
純米大吟醸「富岡魂」は、富岡町で丹精込めて育てられた福島県推奨酒米「福乃香」を100パーセント使用した日本酒です。
代々受け継がれてきた農地を守り、様々な困難や風評被害にも負けずに農業を再開した農家の不屈の精神を「富岡魂」と呼んできました。それぞれの身体に宿る「富岡魂」に火を灯し、諦めずに前に進んできたのです。
そんな農家の皆さんへの尊敬と敬意を表し、魂を込めて作られた富岡の新たな酒米で醸造する日本酒を「富岡魂」と命名しました。
東日本大震災及び原子力災害という、未曽有の災害における逆境においても決して諦めない心、新しいことに挑戦する勇気と気概、それが「富岡魂」です。
太平洋の浜風と阿武隈山系の風が吹く恵み豊かな大地・富岡町に生まれ育った人たちは、誰しも「富岡魂」を抱いているのではないでしょうか。
そしてその精神は、この地を離れても、それぞれの人生を切り開いていく中で、自身を奮い立たせるものとなっています。
「富岡魂」のラベルの文字は、「旅する書道家」として知られる福島県在住の書道家・千葉清藍さんによるもの。
また、ラベルの赤から青のグラデーションは、富岡魂に流れる血潮の動脈と静脈、富岡漁港の太平洋に上る朝日と海の色、初醸造された年に開催された東京五輪にちなみ、日の丸とサムライブルーを表しています。